ごはん、お米とわたし
2019-01-12


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ごはん、お米とわたし、作文絵画コンクール表彰式で、とんぼ返り上京でした。
入賞作文も絵画も、大変レベルが高く、うれしい式となりました。
作文は、社会の映し鏡ですね。
内閣総理大臣賞の作文は、授業で稲作について習えばすぐにわかることを、なぜわざわざ田んぼで体験学生をするのだろうという、素直な疑問から始まっています。
実際に体験する中で、気がつくことが、しっかり考察されていました〓
たくさんのかたに読んでほしいです。

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