塩竈へ
2018-12-23


禺画像]
「うみべの文庫」:長谷川ゆきさんのもとへごあいさつへ。
まだ工事の続く塩釜港です。
長谷川さんは、自分よりも他の人の幸せを考え、その幸せを自分のこととして喜ぶ。
そんな方でした。
時々、「花さき山」のあやと、長谷川さんが、重なってしまうのです。

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