どじょう日記
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ET
2009-04-29
禺画像]
本日は、受精卵移植。
受精卵を洗い出し、顕微鏡で卵を確認。
ホルモン注射で発情を同期化させておいた牛に、移植する。
地元の獣医さん、A先生のそばにいるのは、専属の「移植師」の方。移植師は、受精卵の移植と人工授精を担当する。
十数年前までは実験的かつ画期的だったのが、こんな光景も、当たり前の世界になって来た。
ちょっぴり雌牛が不憫に思えるのは、おかるだけでしょうか?
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